魔王ブログ。-Beelzeboul-

マツコ、W杯日本代表を批判

タレントのマツコ・デラックス（４１）が７日放送の日本テレビ系「月曜から夜ふかし」で、サッカーＷ杯日本代表を批判した。Ｗ杯に興味はないが、ブラジル代表のネイマールの名前は覚えたと語るマツコ。

ネイマールについて、「たまたまサッカーやって、たまたま金を手にしたけど、生活はなにも変えられないみたいな」と憶測。飾らないファッションセンスなどを「ブレてない」と賞賛した。

マツコは、「○○にネイマールの爪の垢煎じて飲ませたい」と言い放つ。○○の部分にはピー音が入れられたが、おそらく日本代表の選手を挙げたと思われる。

マツコは、「ダサいよね？　なにがかっこいいの？　気持ち悪いだけじゃん！」と訴える。「あれがもうちょっとマシになるだけで、もうちょっと強くなるんじゃないのと思う」と持論を展開し、「変な方向に気を使いすぎだろ！　サッカーだけやってろよ！」と吠えた。

マツコとしては、選手がファッションに気を使うのが気に障るらしい。なお、ダウンタウン松本人志（５０）も６月２９日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、「着飾ったりするのを一度やめて、みんな五分刈りにしませんか？」と日本代表を茶化している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140708-00000009-nksports-ent

動画
マツコ・デラックスが本田圭佑をディスる
https://www.youtube.com/watch?v=xfj5dWcQ2i8


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元フィギュアスケーターの安藤美姫（26）が、モテモテだ。女優として2本のドラマに出演した。

まず6月28日放送のスペシャルドラマ「奇跡の教室」（日本テレビ系）、7月5日放送のスペシャルドラマ「ママが生きた証」（テレビ朝日系）に顔を出した。

「奇跡の──」は織田裕二主演のコメディー。カリスマ講師の織田が勤める予備校の事務員を演じた。「世界で活躍するトップアスリートのオーラをフルに表現してもらった」と、演出担当者も大満足の出来だった。

一方、「ママが──」は、妊娠5カ月で末期ガンを宣告されながら出産、天国へ旅立った女性の実話のドラマ化。リポーターとして取材に来た元競泳選手の田中雅美からインタビューを受けるシーンで、本人役で出演した。

「どちらも意外にうまかったというのが感想。トップアスリートのドラマ出演というと、話題作りのための人寄せパンダ的な扱いで、台詞棒読みの悲惨な結果で終わる。だが、安藤は違っていた。ドラマ初出演とは思えないうまさで、日テレの水ト麻美アナと一緒に演じた事務員役は、まるで違和感なかった。

もともとミーハー体質で出たがりな性格。芸能界に対する欲も色気もあるから、目の色変えて取り組んでいたようだ」（テレビ誌記者）

昨年12月、ソチ五輪出場が消えたことで現役引退、フィギュアスケートの指導者を目指すことを発表した。現役時代に所属していた事務所との契約を解消、以来、実母が社長の個人事務所のタレントとして活動している。

芸能ライターが解説する。

「仕事は引きも切らずの状態。来る仕事拒まずの方針もありますが、日テレのプロデューサーがオブザーバー的立場で、あれこれアドバイスしている。

バラエティーやトークショー、高級ブランドのイベントゲストなど様々。おかげで実入りもすこぶる良いようで、30万～50万円といわれる出演料は、事務所が総取り。引退したことで日本スケート連盟に『上納金』を納めさせられることもなくなった。

今後は荒稼ぎしてキャッシュで豪邸を購入した元フィギュアスケートの荒川静香のようにケタ違いの金が入ってくるはず」

安藤の売りはシングルマザー。昨年4月に長女のひまわりちゃんを父親を明かさずに出産。得意のジジ殺しの技で世間の荒波を乗り切っている。

http://www.asagei.com/24661

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福岡発の１３人組アイドルユニット、Ｒｅｖ．ｆｒｏｍ　ＤＶＬ（レブ・フロム・ディーブイエル）のメンバーで“天使すぎるアイドル”と話題の橋本環奈（１５）が、１２日スタートのフジテレビ系「水球ヤンキース」（土曜後１１・１０）に出演することが８日、分かった。

全国放送の連続ドラマは初めてで、「撮影現場でいろんなことを吸収していきたい」と胸躍らせている。大ブレーク中の“天使すぎるアイドル”が本格ドラマデビューだ。

橋本は昨年１１月、イベントで踊る写真がネット上で拡散し、「天使すぎる」「１０００年に１人の逸材」と話題に。以来、ファッション誌「ａｎ・ａｎ」の表紙やソフトバンクモバイルのＣＭ「白戸家」に出演するなど注目度が急上昇。

今年３月に開始したツイッターは、フォロワーが１０日で４万３０００人を突破する人気ぶり。それを受けて「水球ヤンキース」の出演が決まった。

同作は、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ・中島裕翔（２０）演じる主人公のヤンキー高校生、稲葉尚弥が、ひょんなことから水球部に入る青春群像劇。橋本は主人公ら男子高生が熱視線を送る人気アイドル、Ｒｅｖ．ｆｒｏｍ　ＤＶＬの橋本環奈役。つまり本人役で、主人公の憧れの存在となる役どころだ。

ローカル局のミニドラマに出演したことはあるが、全国ネットの連ドラは初。サンケイスポーツの取材に「豪華なキャストで緊張しています。演技をちゃんとやるのは初めてなのでうれしい」と大喜び。

本人役での出演については「自分を演じることはなかなかないのでプレッシャーもある。自己分析をしっかりやって、滑舌に注意して感情が伝わるように頑張りたい。Ｒｅｖ．ｆｒｏｍ　ＤＶＬの魅力も伝われば」と意気込んだ。

フジの藤野良太プロデューサーは「橋本さんは圧倒的な存在感と透明感を併せ持ち、アイドル戦国時代といわれる今、抜群の人気を誇っている。彼女が登場人物たち、そして物語をつき動かしてくれると確信している」と大きな期待を寄せる。

８月１３日には所属するＲｅｖ．ｆｒｏｍ　ＤＶＬの新曲「Ｄｏ　ｍｙ　ｂｅｓｔ！！」が発売されることも決定。成長著しい美少女から目が離せない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140709-00000501-sanspo-ent

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7月12日スタートの連ドラ『水球ヤンキース』(フジテレビ)で、高校の水球部員役を演じる筧美和子(20)。「高校の水球部を舞台にした青春群像劇です。ヤンキーに憧れる主人公が“水中の格闘技”といわれている水球を始め、 仲間とともに頂点を目指す姿を描きます。

主演は『Hey!Say!JUMP』の中島裕翔です」(ドラマ制作関係者)

筧は主人公が通う工業高校のライバルで、エリート校の水球部員役。プライドが高く、主人公らを見下しているという役どころ。

筧は'12年に漫画誌『ヤングマガジン』のグラビアでデビュー。昨年10月から『めざましテレビ』(フジテレビ)の人気コーナー“ここ調”の木曜リポーターを務める一方、同局の『テラスハウス』で話題を集め、今年2月放送の同局『最高の離婚Special2014』で本格女優デビュー。

その後も、同局の月9ドラマ『失恋ショコラティエ』に出演するなど、演技経験を重ねてきた。「ほとんど“フジっ子”ですが、ここで評価を得れば仕事の幅は広がっていく」(テレビ局関係者)

筧本人も「少し緊張もありますが、この夏は『水球ヤンキース』に力を尽くしていきたいと思います！」と、張り切っているが、注目は何といっても水球シーンで見せる競泳水着姿。「すでにクランクインしていますが、男たちは皆、スタッフも含めて“フル勃起”状態です」(ドラマ関係者)

身長166センチ、B89・W60・H85のド迫力バディを目の前にしたら、どんな男でも勃ってしまう。「露出の少ない競泳用水着なので、よけいに“そそられる”のです。

今、風俗界では“競泳用水着・夜這いプレイ”なるものが静かなブームを呼んでいるそうですが、筧のドラマの影響でより一層人気に拍車が掛かりそう」(芸能記者)

※週刊実話
http://wjn.jp/article/detail/4746072/

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矢作兼、高級すし店で芸能人のバカ騒ぎ暴露

アイドルグループ、アイドリング！！！の元メンバー谷沢恵里香（２３）のブログに批判コメントが寄せられている。

お笑いコンビ、おぎやはぎの矢作兼に３日放送のラジオ番組「木曜ＪＵＮＫ　おぎやはぎのメガネびいき」（ＴＢＳラジオ）内ですし店での醜態を暴露されてしまったことがきっかけのようだ。

矢作は同番組で、行きつけの高級すし店に行った際、酔った女性客が「目をつぶって食べたら○○（大手すしチェーン）と変わらない」と大騒ぎしていたと語った。さらにその客が芸能人だったことまで明かし、名前は伏せていたもののリスナーから谷沢だと言い当てられてしまっていた。

矢作は、「これは面白い話だから」と谷沢を責めないよう呼びかけていたが、一部のリスナーの勢いを止めることはできなかったらしい。

谷沢の公式ブログには現在、「僕も全く空気読まずにバカ騒ぎしながら一緒に○○食べたいです！！」「賑（にぎ）やかに（酔って）食べるのは○○だけにしておこう」「賑やかに食べてる様子が目に余る、いや、目に浮かびます！」と谷沢の振る舞いを批判するコメントが寄せられている。

nikkansports
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140708-1330830.html

谷澤 恵里香








谷澤 恵里香（やざわ えりか、1990年11月15日）
血液型 B型身長 150 cmスリーサイズ 88 - 61 - 86 cm Gカップ
谷澤恵里香 オフィシャルブログ 「やざわッていいます」

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【MLB】ヤンキース戦の中継で観客が名誉を傷つけられたとして訴えを起こす

4月に行われたヤンキース対レッドソックス戦のスタンドで居眠りをしていた観客が爆睡している姿をテレビの全国中継で放送されたなどで名誉を傷つけられたとし、ヤンキース、メジャーリーグ機構と放送局、アナウンサー2人を告訴する騒動が起きた。

地元紙ニューヨーク・デイリーニューズが報じている。

名誉毀損でブロンクスの裁判所に訴えを起こした原告はアンドリュー・ロバート・レクターさん。4月13日にヤンキースタジアムで行われたレッドソックス戦で気持ち良さそうに居眠りしている巨漢の男性がカメラに何回もとらえられた。

そこでレクターさんはアナウンサーのダン・シュルマン氏とジョン・クルック氏から「昏睡状態」「デブ」「知性のないバカ」などと全国中継で誹謗中傷されたとし、「雪崩のような侮蔑表現」と激怒しているという。

名誉毀損と精神的なダメージを負ったと主張しているレクターさんはアナウンサーのみならず、ヤンキースとMLBに対し、1000万ドルの賠償を求めている。

レクターさんの弁護士はノーコメントを貫いているが、訴訟社会のアメリカでの前代未聞の裁判の行方に大きな注目が集まっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140708-00010005-fullcount-base

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玉木宏が語った石原さとみの新たな一面 - プロレス観戦中に「倒せコラッ!」

俳優の玉木宏が、7日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『ジャネーノ!?』(毎週月曜20:00～20:54) にVTR出演し、同番組にゲスト出演した女優･石原さとみの"S"な一面を明かした。

タイプ別に最適な勉強方法を探る診断で、「献身家タイプ」をアピールしていた石原。ところが、今月26日公開の映画『幕末高校生』で共演した玉木はVTRで、「たまに"S"の部分が見えるかもしれませんね」と告白する。

「僕自身は人をいじったりするけど、さとみちゃんも便乗することもあった」と撮影現場を振り返り、「意外と"S"な部分もあるのかな」とあらためて思い返した。

また、「感受性が豊か」とも見る玉木。「聞いた話なんですけど」と前置きし、石原が後楽園ホールでプロレス観戦をした際にリングに向かって「倒せコラッ!」と声援を送っていたのだという。

そんな"S"な一面を「すてきですよね」と褒め、「そこまで素直に入り込めるというのはなかなかできないですからね」と語っていた。

玉木のコメントに石原は、照れくさそうに「叫んじゃいました(笑)」と認め、「別の作品でSっ気が強い役柄をやらせていただいていて」と事情を説明。「そのタイミングでのプロレス観戦だったのでテレビで言えないような言葉をずっと(笑)」と笑顔で振り返っていた。

http://news.mynavi.jp/news/2014/07/08/195/







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