魔王ブログ。-Beelzeboul-

　「TBSの局アナだった'09年、入社以来ずっと切望していた報道番組のメーンキャスターに抜擢されたものの大コケ。
　たった1年で打ち切りになってしまったことが、いまだに尾を引いているようです。今では、報道の“ほ”の字も感じられません」(女子アナウオッチャー)

　今年3回目の年女だったフリーアナウンサーの小林麻耶(36)は、元日、自身のブログで“婚活終結宣言”した。彼女曰く－－。
　『これまで結婚というものに囚われすぎていた。(結婚については)かれこれ4年ほど悩んだり、落ち込んだり泣いたり、自分を責めたり、正直、焦ったこともありました』と、
　自らの痛々しいまでの“婚欲”を告白した上で、『結婚相手を探すのではなく、愛する人と出逢い、その結果、結婚がある・か・も・しれない』と、心情を吐露したのだ。
　「妹の麻央のようにはいかないと悟ったようです。もっとも、1月に“ダブルベッド”を購入したり、
　3月から週刊文春で『小林麻耶のいつまで独身？』というタイトルで連載をスタートしたりと、ちょっと首をかしげたくなる部分もありますが、
　これからは“タレント”として生きて行くつもりのようです」(芸能記者)

　『痛快TV　スカッとジャパン』(フジテレビ系)の再現VTRの中での“ムカッとさせる女”はハマリ役だったし、9月末には彼女の3Dフィギュアの受注生産を発表。
　来春には、エッセイ本も発売される予定だという。
　「もう、女子アナの振る舞いではなく、タレントのパフォーマンスです。
　フィギュアは、一番小さなサイズ(高さ10センチ)でも1体2万5000円もするシロモノですが、関係者は“売れる”と踏んでいるんです」(芸能レポーター)

　それだけではない。さらに“歌手デビュー”するというのだから恐れ入る。
　「来年1月27日発売のシングル『ブリカマぶるーす』です。ミュージックビデオでは、リボンのたくさん付いたフリフリのミニスカート衣装で“ぶりっ子ダンス”を披露しています」(芸能記者)

　もう何でもありの状態だが、そんなイケイケドンドンの小林に熱い視線を送っているのが“ヘアヌード仕掛け人”だという。
　「もうすでにロックオン。外堀から少しずつ埋めていく作戦で、ギャラは5000万円以上を用意。早ければ、来年の夏にも彼女のCカップ美乳が見られそうです」(出版関係者)

　期待に“股間はふくらむ”ばかり!?

　http://sjump.net/56695cf77736e