'18年1月期主演連ドラ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)の主題歌をMr.Childrenが書き下ろすことが決定し話題を呼んでいる。
だが、それより視聴者の関心を一身に集めているのが深田恭子(35)の密着ボディースーツ姿。
撮影中、びしょ濡れ“透け乳首”を披露しているというのだから必見だ。
「深キョンは、松山ケンイチ演じる会社員の夫と妊活に励む妻役ですが、見どころはそれだけではない。
'17年12月中旬にクランクインしたのですが、スキューバダイビングのインストラクターも務める彼女が、プールでの指導シーンで“エロ事故”を連発しているというのです」(放送記者)
スキューバシーンの際は、ダイビング用の紺色密着ボディースーツ姿になる。
「30代後半に突入し、胸やお尻はエロく“ムッチリ化”。スーツを着ると、ムチムチ肉体にスーツが水で完全密着してしまい、ボディーラインが浮き上がるのです。
Fカップ乳が肥大化しすぎ、水中だからノーパットだったのか、胸の頂点に乳首の“ポッチ”が透けていたというのです。
もちろん、現場スタッフは“総員勃ち”でした」(同)
下半身サービスもあったというから興奮モノ。
「股間にも密着したので、アソコにワレメが浮き上がったのです。
お尻にもサポーターの線が見えなかったので、裸の下半身に直接スーツを着ていた可能性が大」(フジ関係者)
妊活の物語だけに、松山とのベッドシーンも確実視されている。
「子作り生SEXですから、ガチ濡れ場は必至。
引用元: ・深田恭子 妊活ドラマで“透け乳首&食い込みワレメ”に現場「総員勃ち!」
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