このところヨーロッパでは、美形の女子大生たちが自らの処女をネットオークションで販売するケースが増えていることを、以前にもお伝えしているが、
その際に登場したジャスミンという女子大生が、驚くべき価格で落札されたとイギリスの無料日刊紙「メトロ(metro)」が伝えている。
それによると、26歳の女子大生・ジャスミンの処女の落札額は120万ユーロ、日本円にして、なんと約1億5,000万円だったという。しかも、落札したお相手というのが、ハリウッドスターだというから驚きだ。
日本料理が好きだというジャスミン。身長は176cmで体重は52kgという、かなりスリムな体型だ(Cinderella Escortsのサイトより。以下同)
落札の候補者は3人いて、お相手を最終的に決める前、ジャスミンはロンドンで3人とそれぞれ会い、ディナーを共にした上で決めたという。落札者以外の2人は、
ドイツ・ミュンヘンの裕福なビジネスマンと、イギリス・プレミアリーグの超人気サッカーチーム、マンチェスター・ユナイテッドの有名選手だったようだ。
落札者がハリウッドスターだったことは言うに及ばず、それに競り負けたのがマンチェスター・ユナイテッドの選手だったというのも、さらに驚きだ。
ネットオークションで自分の処女を売った理由について語るジャスミン
それぞれの男性に会った時の印象について、ジャスミンはこう語っている。
「マンチェスター・ユナイテッドの選手は、私にすごく優しかったわ。ミュンヘンのビジネスマンは本物の紳士で、お互いにすごく気が合ったけど、正直なところ、私にはちょっと年をとりすぎていたわ」
そして最後に残ったのが、ハリウッドの俳優だったというわけである。この俳優は以前、同じ処女ネットオークションサイトで別の女性に入札したが、競り負けていたそうである。
そこで、今度こそはとジャスミンにチャレンジしたようだが、ジャスミンはこの俳優が以前からお気に入りだったようで「彼と会えて、うれしかった」と語っている。
落札したハリウッドスターには、4月にドイツのホテルで処女を捧げる予定になっている。なぜドイツかというと、同国では21歳以上であれば金銭による性の取引(合意)が合法だからだという。
それにしても、ハリウッドスターならいくらでもお相手が見つかるだろうに、処女をいただくのに1億5,000万円も払うとは。これも一つのハリウッド流“芸のこやし”なのだろうか。
http://www.cyzo.com/2018/04/post_156940_entry.html
引用元: ・【画像】美形JDの「処女オークション」 富豪とマンU選手映画俳優争いの末1億5000万円で落札
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