皆さま、はじめまして。渋谷のサロンで受付をしている染谷咲(25歳)という女子っこです。
永遠の18歳★ な気持ちで毎日生きてます♪ 好きなものは和スイーツで、嫌いなものは30歳以上のババアです。
今回は編集部の方にお声掛けいただいて、恋愛について思っている事を書くことに。でも私、LINEくらいでしか普段文章を書かないから、ちょっと不安。がんばるっ! おー!
■女は女にマウンティングする
「咲ちゃんは愛され女子だから」ってよく言われます。男の人は実感の込もった(と感じるような)やさしい声色で言ってくれます。だから素直に「うれしい」って言います。
正直、自分でもそこそこ可愛いと思います私。だから「えぇー、そんなに可愛くないですよー」なんて嘘は言いません。嘘つきになりたくないから(笑)。
■愛され女子の行動1: 噛んで柔らかくして食べさせる
男の人がなにかを食べてる姿って大好き。瞳孔をカッと開いて、口いっぱいにハグハグ食べて、頬を紅潮させて…子どもみたいで、愛おしくなりませんか?
■愛され女子の行動2: トイレでおちんちんを拭いてあげる
男の人と親しくなると、家で過ごしている間はトイレにも一緒に同行します。むしろ「入ってきて」って手を引かれる。排泄後に拭いてあげるのですが、それがお気に入りみたい。あっ、関係ないけど私はおちんちんをポコテュームって呼ぶことがあります。可愛いから!
■愛され女子の行動3: 銀行で一万円を千円に両替する
これは実践している方も少なくないのでは。男の人とのお出かけ前は、必ず銀行によって、オール1000円でデート代を引き出しておくの。10枚おサイフにあるのはブチャイクなので、化粧ポーチやバッグのポケットに分散させておく。
デートとなると、まあ基本的にお金を出す……ふりをして、ご馳走していただくことがほとんどかも。でも飾りであろうとも、必ず支払い時にはおサイフをバックから出して「女という立場にあぐらはかいてない」アピール。
言い換えれば自尊心とメンツの死守こそ、愛され女子の使命なのです。なぜそれらを守らねばならないのか? 愛されたいから? 違うよ。全然違うよ。愛され女子として生きていくという自身の信念をまっとうしきれてない、その不誠実さがダサいから。
長文のため続きはソースで
https://gunosy.com/articles/RnneJ
引用元: ・【女子必見】愛されたいなら男性至上主義を徹底すべし! トイレで男のおちんちんを拭いてあげましょう
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