http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180528-OHT1T50234.html
本紙のインタビューに答える酒井法子。現在の心境を穏やかに語った
引用元: ・【画像】酒井法子(47)今も綺麗すぎて劣化知らず過ぎる。。。
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引用元: ・【画像】酒井法子(47)今も綺麗すぎて劣化知らず過ぎる。。。
続きを読む引用元: ・【芸能】45歳のりピー(酒井法子)、20年ぶり写真集で水着!「感謝しています」
続きを読む のりピーこと酒井法子(45)が大ハシャギだ。
彼女は9月22日、都内でデビュー30周年記念コンサートを開催。セクシーなミニスカ披露に、のりピー信者が大熱狂だったという。
「彼女の単独コンサートは、実に16年ぶりになります。会場に集まったファンは約1200人。 その動員力は確かにすごいものがありました」(芸能ライター)
知っての通り彼女は、'09年に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕。
懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けている。
「当時、酒井は既婚で長男もいた。人気のピークはすぎていましたが、
その昔は超が付くスーパーアイドル。そんな彼女の逮捕劇は、その年の大ニュースにもなりました」(スポーツ紙記者)
驚きだったのは、逮捕によって、今までのイメージを覆すのりピーの素顔が明らかになったことだ。
「クラブで髪を振り乱しながら騒ぐ映像も流出。さらには、くるぶしに刺青、局部にも蝶の模様を入れていると報道されたのです」(夕刊紙記者)
事件後、酒井は所属事務所から解雇。そこで介護福祉士を目指し、芸能界を引退、一般人として生きていくことを宣言していた。
「今は廃校した創造学園大学に入学したことになっていましたが、通う姿もあまり目撃されず、広告塔だったといわれています。
それはコンサートでも触れ『介護福祉士は取れなくて…』と言い訳をしていた」(同)
コンサートでは、デビュー曲の『男のコになりたい』のほか、代表曲の『碧いうさぎ』など30曲を披露。「マンモスうれピー!!」の連発で、終始ハイテンションだったという。
「45歳で膝上20のミニスカートのサービスには、関係者も驚いていました」(アイドル評論家)
今回の過激衣装でのパフォーマンスは、大人ののりピーへの決意だという。
「覚醒剤逮捕で一度、芸能界を退いているだけに、もはやアイドル路線は通用しないことは本人も分かっているはずです。
今回のパンチラ見せの過激コンサートは、ずばりセクシー路線への脱皮。今後、ヌード写真集や映画の濡れ場へ向けての争奪戦が勃発することは間違いない。
当然、彼女も年末年始にかけて、全裸披露といった大きな勝負に出ると思います。
写真集ならば、蝶の刺青を露出したヌードで決まりですね」(前出・芸能ライター)
http://wjn.jp/article/detail/4625049/
酒井法子 復帰後3カ月…仕事のない日はジムと”禅寺修行”続きを読む
「お寺に入っていく女性が酒井さんだと、すぐにわかりましたね。慣れた様子からも、何度か来たことがあるような感じでした。ほぼすっぴんっだったと思いますが、やっぱりオーラがありましたよ」(居合わせた女性)
3月初旬の午後、都内にあるお寺に2人連れの女性が入っていった。そのうちの1人は酒井法子(42)だ。パーカにショートパンツとタイツを合わせた装いで彼女が訪れたのは、禅宗のお寺。そこでは定期的に坐禅や講話会も開催されている。
「そのお寺は、坐禅会でたくさんの参加者を集めることでも知られています。有名なお坊さんが何名かいらっしゃって、仏教書を書いたりなどもされているんです。そのうちのお1人がかつて出した入門書は、30年前の仏教書ブームのきっかけになったといわれています」(芸能レポーター・川内天子さん)
’09年に覚せい剤取締法違反で起訴され、東京湾岸署に勾留されている間、酒井は弁護士が差し入れた瀬戸内寂聴さん(90)の小説を読んでいたとも報じられた。復帰後のいまもなお、彼女にとって仏教の教えが心のよりどころなのだろうか――。昨年11月に執行猶予が明け、直後に舞台主演こそはたしたが、その後は大きな仕事も聞こえてこないままだ。
「ドラマや映画など、オファーはいくつか届いてはいるようですが、具体的な話にまではなっていないようですね」(テレビ関係者)
芸能界復帰はかなったが、仕事面では想像以上に苦戦しているのが現状。そんな思い通りにいかないもどかしさが、仏の教えにすがろうという気持ちを彼女に起こさせたのかもしれない。静かなお寺に1時間ほど滞在した彼女たちが次に向かった先は、うってかわってアクティブなスポーツジム。連れ立っていた女性とここで別れると、彼女は1人で館内へ。この日は2時間ほどみっちり汗を流してから、ジムを後にした。
「酒井さんは、週に2~3回は来ていますよ。最近はマスクやサングラスもしないで通っていらして、顔見知りのトレーナーさんや会員たちとも気さくにあいさつを交わしていますね」(ジムの会員の女性)
穏やかな日差しの午後、すっぴんでの”禅寺修行”とジムワークで心身を鍛えていた酒井。復帰後の彼女に、春の訪れはまだ遠いようだ――。
http://jisin.jp/news/2578/5613/
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1363014738/
「酒井法子もやめられない……」6度目逮捕の岡崎聡子容疑者が語った“シャブセックス”の恐怖続きを読む
覚せい剤取締法違反で6度目の逮捕となった元五輪体操選手の岡崎聡子容疑者(52)が、逮捕前に知人に「たぶん、のりピー(酒井法子)もシャブはやめられない」と話していたことが分かった。岡崎容疑者と飲み友達だったという知人女性によると、容疑者が以前「私はもうやめられない。女がシャブセックスを味わったら、やめるのは無理。たぶん、のりピーも同じ。彼女もシャブセックスにハマったんだと思う」と話していたという。
岡崎容疑者は2月15日、新宿区百人町1丁目の路上をひとりで歩いていたところを警察官に呼び止められ、職務質問を受けた。新宿署によると、このあたりは売春婦なども多いパトロール強化地区だという。本人は「今はやっていない」と容疑を否認しているというが、同署は「過去の逮捕歴から不審に思った警官が任意同行の上、尿検査を求めたところ必要以上に嫌がったため緊急鑑定。陽性反応が出たため逮捕した」と説明している。
岡崎容疑者は最近、刑務所から出所したばかりだった。15歳でモントリオール五輪に出場し、引退後はアイドルとしても人気だったが、アメリカ滞在時に麻薬を覚え、常習者となってからは日本でも水商売の交際相手から入手するようになったことが明らかにされている。
1995年に初犯、その後に何度も服役し通算10年近くも刑務所にいたが、5度目の逮捕となった前回は09年2月に車を運転中、職務質問を受けて20本もの注射器を積んでいたところを発見され、やはり尿検査で陽性反応が出て逮捕された。
「本人はウソだと否定していますが、仲間内では岡崎さんがのりピーの元夫と知り合いというのは知られた話で、 男女関係もあったんじゃないかってウワサする人もいました。もしかすると、岡崎さんは元夫を通じてのりピーのシャブセックス中毒を知っていたんじゃないかって」(前出の知人女性)
一説によると、のりピーが麻薬を手に入れた“入手ルート”は岡崎容疑者も知っていたともいわれているが 「岡崎さんは“取り調べも慣れている”というようなことを話していましたし、私たちに話したような内容は、供述では表にしないでしょう」(同)。
酒井が逮捕されたとき、岡崎容疑者は獄中におり、週刊誌記者の面会インタビューも受けている。取材者によると「刑務所では、内心また薬をやるつもりでも、表向きは“二度としません”と反省の態度を示せば仮出所できる……という話をしていた。刑務所は更生施設にはならないとまで断言していた」という。
さらには暴力団組長との交際や、シャブセックスに効果的な体位なども明かしていたという岡崎容疑者。薬物事件の再犯率の高さを、身をもって表している女性の推察だけに、あっさり芸能活動を再開した酒井にも心配と不安が及ぶ。
http://www.cyzo.com/2013/02/post_12656.html
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1361928638/