冬季オリンピックの“華”といえば、やはりフィギュアスケートということになるだろう。 「特に女子。今大会の平昌でも大いに盛り上がっています。観客の熱気が違います」(スポーツジャーナリスト)
そのフィギュアに“青春のすべてを捧げた”のが浅田真央(27)だった。しかし、昨年4月10日、自身のブログで現役引退を表明。
「五輪の金メダルだけは縁のなかった真央ですが、世界選手権優勝3回、GPファイナル優勝4回、四大陸選手権優勝3回は、“銀盤の女王”の名にふさわしい不滅の金字塔です。韓国でも、キム・ヨナを凌ぐ人気を誇りました」(スポーツ紙記者)
2010年のバンクーバー五輪、2014年のソチ五輪に出場した真央は、同年の世界選手権で優勝。その後1年間休養し、2015年秋に復帰したものの、持病となった腰痛と左膝の故障もあって、以前の輝きを取り戻すことはなかった。
「引退後は、プロスケーターとしてアイスショーに出演している真央ですが、それに加えて、実姉・浅田舞(29)の振り付け指南で、振り付け師デビューも飾りました」(スポーツライター)
また、昨年10月には、
「フランス人イケメンモデルのロマ・トニオロとのルーブル美術館デートが報じられるなど、“スキャンダル処女”も卒業しました」(ワイドショー関係者)
年末には、『ホノルルマラソン』にも挑戦した。
「これからも、様々なスポーツシーンやイベントに登場したり、レポーターやコメンテーターとしても起用されると思いますが、自ら“清く正しく美しく”というイメージをブチ壊すことはしないでしょう。
真央も乳房が推定Dカップと大きくなっていますが、“セクシーさ”“面白味”という点では、断然、舞の方が上だと思います」(芸能プロ関係者)
昨年夏、舞は舞台で女優デビューを果たしている。昨年12月15日から3日間にわたり行われた『クリスマス・オン・アイス2017』では、男たちのド肝を抜いたという。
「ムチムチのバディで、“推定Gカップ”のおっぱいをブルンブルン揺らすスケートがあまりに衝撃的で、今も目に焼きついています。妹の真央が初めて振り付けしたというプログラムを演じていたのですが、とにかく、圧倒的なフェロモンを放っていました。
真央のかつてのライバル、安藤美姫が“舞のようなおっぱいだったらよかったのに”と話していたのを思い出しました。今年、舞は女優としてさらにブレークすると思います」(芸能ライター・小松立志氏)
今回の平昌五輪では、J:COM『平昌オリンピック2018』の番組MCを務めている舞。妹・真央不在の平昌五輪を、
「いつもと違った感覚で見られます」
と話していたが、2人とも、いったいどんな女性なのか振り返ってみよう。
https://wjn.jp/sp/article/detail/0004200/
引用元: ・浅田真央(27)Dカップ 浅田舞(29)Gカップ”のおっぱい
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